五七五みたいなタイトルで始まりました今回のブログ、今日はバイクネタです
DT-1ってもドナルド・タカヤマじゃないですよ!
昨年のDT-1FからDT-1へ換装してから早一年
空っぽのタンクにさぁガソリンを入れて乗るぞって
携行缶から給油していると、ボタボタとガソリンがダダ漏れ
ヤバいヤバいと急いでガソリンを抜きフューエルコックを確認
硬くなって凹んでいる感のあるパッキン・・・これかなぁ??と思い
ヤマハの純正部品をチェックして合いそうなものをゲット!
古いコック
古いコック
Newコックをつけたらバッチリでした!
でもってコックをONにして意気込んでキック
大体15発位で白い煙とともに2スト特有の少し甲高い排気音
スターター(チョーク)を戻すとエンジンが止まってしまい、
アクセルを調節しながらでも
アイドリングを調節するスクリューを上げてでも
スターターを戻すとストップしてしまいました、OMG!
いまではスターター(チョーク)を使って1~2発でかかるようにはなったものの
アイドリング状態を維持できないのは変わらず・・・
(前オーナー?が黒く塗ってしまっているキャブレター、汚っ!)
こうなったらキャブレターばらして洗浄かな?
調整もしたらいいんだろうけど難かしそうだしな・・・
一応部品の出所は確認済みなのでダメな部分が出たら
交換してみよう!ってもなかなかやる時間がとれずです・・・
いつになったら乗れるのか(笑)
キャブじゃ無かったらどーしよう??
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