2014年2月25日火曜日

Nagano


雪もいっぱい残っていて寒かったです




上信越道も所々一車線になっていました。












横川SAでマッターホルンみたいな山発見(笑)


ランチは、おぎのやの釜飯










2014年2月20日木曜日

コラボアイテムが紹介されてます!

フィン型クッションのプリントをデザインさせていただいたTatproductsさんがDIMEさんの取材を受けました!
下のリンクから是非チェックしてみてください。
ユニークな発想のデザインが続々!「EXTRA PREVIEW」で見つけた注目の生活雑貨
写真 @DIMEより


2014年2月18日火曜日

Hello My name is CT110

先日DT-1とお別れをして新たな仲間が加わりました。





Honda CT110 Hunter cubです。



都筑にあるバイク屋さんにDT-1を下取ってもらい、新たに購入。




























カリフォルニアから輸入しているCT110の御先祖CT90、レストア前なのか現地のライセンスプレートがついていて、カリフォルニア好きには本当にそそられるアイテムだ(笑)






以下Wikipediaより抜粋

スーパーカブをベースに北米・オセアニア・東南アジア向けの輸出専用車種として開発され、1980年にニューモデルとして登場した。日本市場では1981年10月2日から発売開始された。

  • 1966年から1979年まで販売されたCT90ボアアップ版であり、エンジン・車体・オプションパーツの設定は同車も1977年-1979年式の構成をほぼ引き継いだものである。

排気量105ccの空冷単気筒4ストロークOHCエンジンを搭載。ブロックタイヤ・エンジンガード・大型リアキャリア・アップマフラー・前輪テレスコピックサスペンションなどを装備し、ツーリングから市街地走行まで、幅広い用途に使えるレジャーバイクである。

日本国内では1981年3月14日発売のシルクロード(CT250S)・同年4月23日発売のTL125イーハトーブを含んだ3車種を軸にホンダはトレッキングバイクなる新たなカテゴリーの提唱[3]を行った。

希望小売価格は\159,000とされたが、当時はレプリカブーム全盛期であり目標販売数をクリアできず1983年に日本国内での販売を終了。以後は輸出専用モデルとなりカナダパプアニューギニア南アフリカブラジルアメリカ合衆国オーストラリアニュージーランドなどに輸出され、日本では逆輸入車として購入が可能であった。

  • オーストラリア・ニュージーランドなどではAGバイク[4]として販売された。

2012年には最後まで販売されていたニュージーランド仕様が生産終了。市販車両としては販売終了となった。












2014年2月17日月曜日

2014,2.14記録的大雪



今年に入り二回目の大雪、記録として写真をアップしておきます!






























2014年2月11日火曜日

Dannerの手入れ

先日の大雪で活躍したダナー君を乾かして、汚れ落としてワックス塗って手入れ。
年に数回しか履かなくなってしまったので余計にメンテナンスに気を使いたいところ。
思えばこの靴16才の時に買って早15年、自分が所有する靴の中で一番古株かもしれないなぁ…大事に履こう!

2014年2月10日月曜日

カリフォルニア先輩のベトナムレポート


流石目の付け所が違う!ベトナムでもしっかりカリフォルニアを見つけてくれました(笑)


2014年2月9日日曜日

大雪で遊びました!



























翌日も公園や斜面を探しに遊びにいきイカしたオブジェを黙々と作る青年をみました(笑)






2014年2月8日土曜日

CALTURE factory.

Iphoneのアプリでさっと作ったCALTUREの作業場の様子です
 
 
 


2014年2月1日土曜日

CPW skate shop

先輩の友人が営んでいる上野毛のスケートショップに行ってきました!
独特な雰囲気でいい感でした!
是非行って見て下さい!













Snoop先輩と同じシビックシャトルが‼︎

お店のブログです
http://cpwskate.blogspot.jp/?m=1