Honda CT110 Hunter cubです。
都筑にあるバイク屋さんにDT-1を下取ってもらい、新たに購入。
カリフォルニアから輸入しているCT110の御先祖CT90、レストア前なのか現地のライセンスプレートがついていて、カリフォルニア好きには本当にそそられるアイテムだ(笑)
以下Wikipediaより抜粋
スーパーカブをベースに北米・オセアニア・東南アジア向けの輸出専用車種として開発され、1980年にニューモデルとして登場した。日本市場では1981年10月2日から発売開始された。
排気量105ccの空冷単気筒4ストロークOHCエンジンを搭載。ブロックタイヤ・エンジンガード・大型リアキャリア・アップマフラー・前輪テレスコピックサスペンションなどを装備し、ツーリングから市街地走行まで、幅広い用途に使えるレジャーバイクである。
日本国内では1981年3月14日発売のシルクロード(CT250S)・同年4月23日発売のTL125イーハトーブを含んだ3車種を軸にホンダはトレッキングバイクなる新たなカテゴリーの提唱[3]を行った。
希望小売価格は\159,000とされたが、当時はレプリカブーム全盛期であり目標販売数をクリアできず1983年に日本国内での販売を終了。以後は輸出専用モデルとなりカナダ・パプアニューギニア・南アフリカ・ブラジル・アメリカ合衆国・オーストラリア・ニュージーランドなどに輸出され、日本では逆輸入車として購入が可能であった。
- オーストラリア・ニュージーランドなどではAGバイク[4]として販売された。
2012年には最後まで販売されていたニュージーランド仕様が生産終了。市販車両としては販売終了となった。
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